ワクチン関係

狂犬病予防注射の接種時期

毎年1回の接種が義務付けられています

狂犬病は、哺乳類全般に感染するウイルス感染症で、発症すると死に至る可能性の高い恐ろしい病気です。(現在、日本では狂犬病は50年以上発生していません)そのため、狂犬病予防注射は、狂犬病予防法という法律により、1年に1回の接種が義務付けられています。
※生後3ヵ月以降のすべてのイヌに毎年1回の接種が法律で義務付けられています

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