SPECIALIST

私たちは獣医療に限らず、それぞれの専門分野で得た知見をもとに
互いに支え合いながら研鑽に励んでおります。

OUR TEAMS

獣医療の発展と未来をつくる者たち

まだ世の中にはない、獣医療をカタチにしたい。
積み重ねた技能と経験をもとに、最先端の医療サービスを追求し続ける、
獣医師が思い描く理想の獣医療や未来のあるべき姿とは。

WOLVES HANDの取り組みとVISION

01

未来Future

取締役COO
山下 瞬

その先の未来に求められる、
獣医療のカタチ

私たちWOLVES HANDは、高度な医療を追い求めるだけではなく、獣医療業界全体を発展させることも大きな使命だと感じています。大阪、東京、九州、沖縄と、各地に拠点を設ける中で、とりわけ強く感じているのが地域医療の格差です。都市部と比べ、獣医師数の不足や不十分な設備が原因となり、救えたはずの命が犠牲となってしまう。その中で、全国どこでも高水準の医療を届けることを目標に掲げてきました。医療技術を研磨し各地に拠点を設けること。そして、そう遠くない未来では新たな技術の活用も必要だと考えています。

ひとつは、IoT技術です。ペットの体温や飲んだ水の量などを集約し、体調に異常がある場合はお知らせする遠隔診断。または、遺伝子を解析し罹患しやすい病気を把握し未然に病気を防ぐ先制医療。

今後はこうした先端の技術を活用し動物の救命率を高めることが、獣医療業界に求められる未来の姿だと思っています。

02

博愛Fair

大阪動物医療センター 院長
巽 雅輝

命あるものを平等に救う
真の医療人として

当院グループでは、爬虫類や鳥類をはじめ、マントヒヒ、ナマズ、鷹など、希少な動物にも幅広く対応するエキゾチックアニマル科を設けています。犬や猫とは違い、症例実績が少ない中で的確な医療を提供するためには、何より動物そのものについて知る必要があります。

例えば、同じ亀でも湿地帯と乾燥地で生きる個体では罹患しやすい病気が異なります。そのため、身体の構造や生態についても深く探求しています。同時に、複雑な生態に合わせて治療を行うため、当院にはCTやMRIの設備が整い、精密な検査を行うことができます。

その特徴から、年間800件の診察実績を誇り、関西はもとより中国地方や四国からも患者様が来院しています。これからは、確実に積み重ねてきた経験と実績を次の世代に継承し、当グループだけではなく、エキゾチックアニマルという分野全体の医療レベルの底上げに寄与していきたいと思っています。

03

実績Performance

九州・沖縄エリア統括
執行役員東野 利武

高度な外科手術も可能にする
絶対的な実績

日本の獣医療にとって大きな課題として挙げられるのが外科手術です。大半が個人院であることから、多くの件数に対応しきれないため、はからずも外科手術をお断りするケースがあります。中でも、私が責任者として管理をしている沖縄ではその傾向が顕著です。

当院グループでは、数多くの獣医師が在籍する対応力の広さと、充実した設備環境が整っていることから、年間で2万件近くの手術実績があります。その中で、個々の獣医師たちが技能を磨きあげ、高度な技術が求められる外科手術を数多く行っています。特に、繊細かつスピードが必要な脳腫瘍や骨盤骨折、白内障などの目に関する手術は、獣医療業界で随一の実績を誇っています。

今後は、医療器具メーカーとも協力し手術の負担を軽くする新たな手術器具の開発にも取り組みながら、この実績により培った価値をさらに高めていきます。そして、当院グループをはじめ、沖縄を含む、獣医療全体のレベルが向上していくことを切に願っています。

予防医学にもつながる
リハビリテーション

リハビリテーション科

本来、病気やケガから早く復帰するために活用されてきたリハビリテーションが、動物の長寿命化に伴い予防医学として注目されるようになっています。加齢によって寝たきりになると、さまざま病気にかかりやすくなってしまう。それを防ぐためにリハビリを活用されるケースが増えてきました。

身体を動かす運動療法。電気やレーザーを使う物理療法。ストレッチやマッサージなどを行う徒手療法。当グループでは、それらの治療に加え、自宅での生活改善指導やプログラムの作成まで対応し、飼い主様とペットが末永く健康で暮らせるようなサポートに取り組んでいます。

獣医師と連携し、
より良い日常を提供する

トリミング・ペットホテル

全室に冷暖房と床暖房、さらには細菌やウイルスを除去するための空気清浄機を設置したペットホテルは安全安心。また、30種を超えるオーガニック系のシャンプーを取り揃え、皮膚が弱い愛犬でも安心してカットができるサロンも。どちらの施設でも獣医師の指導をもとに対応をするのが特長です。