SPECIALIST

私たちは獸医療に限らず、それぞれの専門分野で得た知見をもとに
互いに支え合いながら研鑽に励んでおります。

  • 取締役CMO 獣医師南 毅生
  • 取締役 獣医師東野 利武
  • 取締役COO 獣医師佐藤 貴紀
  • 取締役CFO 公認会計士西脇 徹
  • 監査役 税理士岡田 崇司
  • 取締役 獣医師山下 瞬

OUR TEAMS

獣医療の発展と未来をつくる者たち

まだ世の中にはない、獣医療をカタチにしたい。
積み重ねた技能と経験をもとに、最先端の医療サービスを追求し続ける、
獣医師が思い描く理想の獣医療や未来のあるべき姿とは。

WOLVES Handの取り組みとVISION

01

仲間Staff

関東エリア管掌
取締役COO佐藤 貴紀

未来を現実に変える、高め合う仲間のチカラ

関東エリアの管理統括をする中で、日に日に強く思うのがチーム力の大切さです。支え合いながら共に歩んでいける仲間がいると、仕事に対する意欲や働きやすさが格段に向上すると感じています。

例えば、定期的に行っている会議では、獣医師たちと会話をする中で、さまざまな医療情報に触れられます。すると、同じ獣医師として強い刺激を受け、「もっと医療について学びたい」という熱い想いが自然と育まれていきます。
また、数多くの獣医師が在籍しているため、仕事に向かう姿勢や獣医療への思いに共感できる仲間と巡り会えるという利点もあります。それが仕事の情熱となり獣医師として成長するための大きな力になります。

この環境に身をおくことで、高度な医療サービスを提供する担い手として成長を続け、いつの日か想像もできないような未来を現実に変えられる獣医師になること。お互いを高め合えるこの場所から、そうした仲間が生まれてくると強く信じています。

02

最先端Top

関東エリア統括
執行役員鈴木 陽彦

トップを走る循環器分野の知見を他分野に展開

獣医療の中でも、特に困難とされているのが循環器分野の心臓の手術です。日本国内でも限られた施設でしか対応しておらず、海外の病院施設においては一度の成功事例もありません。

その中で、当グループでは、これまでに数百件を超える手術実績を持つ優れた医療チームが日々活躍しています。そのスキルは国内外から高く評価され、海外でも手術を行うほどで世界の循環器分野を大きくリードし続けています。
最先端の医療を追い求めることは、循環器分野以外でも医療レベルの向上にもつながっています。例えば、心臓の手術では多量の輸血が必要となる関係から、ストックできる輸血の技術が高まりました。それにより、他の分野においても医療方法の幅が格段に広がります。

今後は、そうした動きをさらに加速させ、色々な医療行為に活用できる技術を確立させていきます。そして、さまざまな診療科で世界の先端を走るレベルに引き上げていくことが大きな目標です。

03

未来Future

関西エリア管掌
取締役山下 瞬

その先の未来に求められる、獣医療のカタチ

私たちWOLVES Handは、高度な医療を追い求めるだけではなく、獣医療業界全体を発展させることも大きな使命だと感じています。大阪、東京、沖縄と、各地に拠点を設ける中で、とりわけ強く感じているのが地域医療の格差です。都市部と比べ、獣医師数の不足や不十分な設備が原因となり、救えたはずの命が犠牲となってしまう。その中で、全国どこでも高水準の医療を届けることを目標に掲げてきました。医療技術を研磨し各地に拠点を設けること。そして、そう遠くない未来では新たな技術の活用も必要だと考えています。

ひとつは、IoT技術です。ペットの体温や飲んだ水の量などを集約し、体調に異常がある場合はお知らせする遠隔診断。または、遺伝子を解析し罹患しやすい病気を把握し未然に病気を防ぐ先制医療。

今後はこうした先端の技術を活用し動物の救命率を高めることが、獣医療業界に求められる未来の姿だと思っています。

04

博愛Fair

関西エリア統括
執行役員巽 雅輝

命あるものを平等に救う真の医療人として

当院グループでは、爬虫類や鳥類をはじめ、マントヒヒ、ナマズ、鷹など、希少な動物にも幅広く対応するエキゾチックアニマル科を設けています。犬や猫とは違い、症例実績が少ない中で的確な医療を提供するためには、何より動物そのものについて知る必要があります。

例えば、同じ亀でも湿地帯と乾燥地で生きる個体では罹患しやすい病気が異なります。そのため、身体の構造や生態についても深く探求しています。同時に、複雑な生態に合わせて治療を行うため、当院にはCTやMRIの設備が整い、精密な検査を行うことができます。

その特徴から、年間800件の診察実績を誇り、関西はもとより中国地方や四国からも患者様が来院しています。これからは、確実に積み重ねてきた経験と実績を次の世代に継承し、当グループだけではなく、エキゾチックアニマルという分野全体の医療レベルの底上げに寄与していきたいと思っています。

05

実績Performance

九州・沖縄エリア管掌
取締役東野 利武

高度な外科手術も可能にする絶対的な実績

日本の獣医療にとって大きな課題として挙げられるのが外科手術です。大半が個人院であることから、多くの件数に対応しきれないため、はからずも外科手術をお断りするケースがあります。中でも、私が責任者として管理をしている沖縄ではその傾向が顕著です。

当院グループでは、数多くの獣医師が在籍する対応力の広さと、充実した設備環境が整っていることから、年間で1万件近くの手術実績があります。その中で、個々の獣医師たちが技能を磨きあげ、高度な技術が求められる外科手術を数多く行っています。特に、繊細かつスピードが必要な脳腫瘍や骨盤骨折、白内障などの目に関する手術は、獣医療業界で随一の実績を誇っています。

今後は、医療器具メーカーとも協力し手術の負担を軽くする新たな手術器具の開発にも取り組みながら、この実績により培った価値をさらに高めていきます。そして、当院グループをはじめ、沖縄を含む、獣医療全体のレベルが向上していくことを切に願っています。

06

教育Education

獣医業教育統括責任者
取締役CMO南 毅生

教育とは、「今」に向き合い理解すること

教科書だけではなく、世界各地で発表される論文をはじめ、治療や手術の報告に目を向けること。その学びの中でしか、高度な医療サービスは提供できないと考えています。

とはいえ、日々の医療行為に向き合いながら、自身をアップデートしていくことは困難です。そこで、WOLVES Handにおいて教育統括の立場を担う私が、その手助けをするさまざまな取り組みを行っています。ひとつは、手術での実践教育です。私自身が執刀し、一緒に手を動かし意見を交換しながら頭と身体で学んでもらいます。

そして、グループワークも欠かせません。獣医師たちが要点をまとめた論文を持ち寄り意見をぶつけ合います。獣医師は、第三者の評価が入ることで自分本位だった視点が多角的になり医療行為の幅も飛躍的に広がります。
その教育の中で、先端医療の「今」を知り、自身の技能レベルを比べてその格差と向き合うこと。そのギャップを埋めるために自ら努力しようとする姿勢を育むことが、教育の大きな役割だと思っています。

予防医学にもつながるリハビリテーション

リハビリテーション科小笠原 茂里人

本来、病気やケガから早く復帰するために活用されてきたリハビリテーションが、動物の長寿命化に伴い予防医学として注目されるようになっています。加齢によって寝たきりになると、さまざま病気にかかりやすくなってしまう。それを防ぐためにリハビリを活用されるケースが増えてきました。

身体を動かす運動療法。電気やレーザーを使う物理療法。ストレッチやマッサージなどを行う徒手療法。当グループでは、それらの治療に加え、自宅での生活改善指導やプログラムの作成まで対応し、飼い主様とペットが末永く健康で暮らせるようなサポートに取り組んでいます。

〜獣医師と連携し、より良い日常を提供する〜

  • しつけ教室

    キャリア10年を超えるベテラントレーナーが指導にあたっています。獣医師とも連携をとりながら、愛犬によって異なる個性や性格を見極め、適切なアドバイスを行います。
    また、子犬のためのしつけ教室「犬の学校」もスタートさせ、飼い主様と愛犬がより長く快適に暮らせるお手伝いにも取り組んでいます。

  • トリミング・ペットホテル

    全室に冷暖房と床暖房、さらには細菌やウイルスを除去するための空気清浄機を設置したペットホテルは安全安心。また、30種を超えるオーガニック系のシャンプーを取り揃え、皮膚が弱い愛犬でも安心してカットができるサロンも。どちらの施設でも獣医師の指導をもとに対応をするのが特長です。